ディズニーの元人材トレーナーが教える!夢をかなえる時間の使い方本好きライターの書評 子どもが生まれて以来、ずっと働き方に悩んでいる宮本真知と申します。 「働き方改革」が叫ばれ、女性には、家庭と仕事の両立をして働くことが求められるようになっています。 一方、職場における妊娠・出産に関する不利益な取り扱いやハラスメント、いわゆる「マタハラ」の相談件数は、平成28年度だけで7,344件あり、セクハラに...Read More
アマゾンの戦略を学べる本!「品揃えが大量で安い」を実現できる理由とは?本好きライターの書評 こんにちは。アマゾンで大好きな本をはじめ、様々な商品をポチるのが趣味のノイエです。もちろんプライム会員です。 わたしのように「ポチるのが趣味」とまではいかなくても、完全にアマゾンと無関係に暮らしているという人は少ないのではないでしょうか。 誰もが知っているけれど、どことなく謎に満ちてもいるアマゾン。いったいどのよ...Read More
世界のイノベーターから「自分を変えるアイデア」を学ぶ本好きライターの書評 こんにちは、本貴典(ほんたかのり)です。熊本県でサラリーマンをしながら、読書ブログの運営をしています。 みなさんは本を読むのは好きですか? 本を読む理由は人によって様々かと思いますが、僕の場合は、違う世界を体験できることが楽しいからです。ビジネス書でもSF小説でもノンフィクションでも、1冊の本を読むわずか2〜3時間...Read More
カリスマじゃなくてもチームを育てて成長させる「協調型」リーダーの技術とは?本好きライターの書評 みなさんはチームで仕事を進めている中で、一部のメンバーに業務が偏ってしまったり、メンバーの協力がうまくいかなったりして悩んだことはありませんか。 こうした課題を解決するのがリーダーの仕事ですが、リーダーに必要とされる知識や能力、求められる役割というのは多岐に渡るため、非常に学ぶことが難しい領域だと思います。 そう...Read More
『仕事2.0』人生100年時代に向けて私たちは働き方をどう変えるべきか?本好きライターの書評 「ちょっと働き方を変えてみませんか?」 これは、NewsPicks編集部副編集長・佐藤留美さんの著書『仕事2.0 人生100年時代の変身力』の冒頭にある言葉です。なぜ、このような提案から本書は始まるのでしょうか。それは、現在が「仕事1.0」の時代から「仕事2.0」の時代へと移行している過渡期であり、働き方を変える必...Read More
日本企業に「グローバル人事」が求められる理由!人事は最強の経営戦略である本好きライターの書評 こんにちは。Yukaです。今回私は、南和気さんの『人事こそ最強の経営戦略』を読みました。このタイトルを見て、「なぜ人事が最強の経営戦略と言えるんだろう」と疑問に思いませんか? 人事の仕事の本質は「人材の価値を最大化」することであり、それは国内海外を問いません。日本国内のマーケットが縮小し、「グローバル化」が企業の成...Read More
Google流・疲れない働き方!4つエネルギーをマネジメントせよ本好きライターの書評 こんにちは。仕事をしていて、集中力が続かないことに悩んでいる小野寺です。そのせいで、生産性が落ちている気もします...。 ビジネスパーソンの生産性の低下については、日本全体でも同じことが言えるようです。日本生産性本部の「労働生産性の国際比較2017年版」によると、2016年の日本の時間あたりの労働生産性は、46ドル...Read More
わかりやすい説明のコツ!優先順位をつけてクリスタライズせよ!本好きライターの書評 こんにちは、WEBマーケッターのじゅんぺいです。今回は田中耕比古さんの書籍『一番伝わる説明の順番』をご紹介します。 本書を通して、説明の順番や言葉の並び順の大切さについて、改めて深く考えさせられました。たとえば、次の2つの文を比べてみてください。 彼はいつも親切だけど、仕事の進め方が大雑把だ。 彼は仕事の進め方が大...Read More
読書で「代理体験」を増やせ!『仕事2.0』時代に向けて今日からできる学び方本好きライターの書評 こんにちは。ゲンゴローです。今回は『仕事2.0 人生100年時代の変身力』を読みました。 人の長寿化・企業寿命の短命化により、終身雇用は崩壊したといっても過言ではありません。「人生100年時代」と言われ、多様な働き方が議論される昨今ですが、自分は満員電車での通勤や長時間の残業、希望の通らない人事異動等、サラリーマン...Read More
モンテッソーリ教育×ハーバード式「多重知能理論」で子どもの才能を伸ばす方法本好きライターの書評 こんにちは、ノイエです。 今回は、輝きベビーアカデミー代表・伊藤美佳さんの『モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』という本を読んでみました。 わたし自身、4歳の娘と2歳の息子を育てる2児の母であるため、子どもの才能を伸ばすためには、幼い頃にどのような接し方をするべきなのか、非常に気になっていま...Read More
勉強仲間を作ろう!一流大学卒のエリートが教える最大18倍の効果を生む勉強法本好きライターの書評 こんにちは。桜稀です。みなさんは学校を卒業してから、仕事やスキルアップのためにどんな勉強をしていますか? 学校での勉強と同じように、本や参考書を読んだり、セミナー(授業)に通っている人が多いのではないでしょうか。YouTubeやスタディサプリのような動画コンテンツを利用している人もいるかもしれません。 しかしそれ...Read More
SNSマーケティング担当になった人が最初に押さえるべき4つの要素本好きライターの書評 みなさんは、仕事でTwitterやFacebookなどのSNSを使って情報発信することはありますか? 私は広報担当なので、どんな投稿をしたらいいか、各SNSをどのように使い分けたらいいのか、その活用方法について頭を抱えています。 そこで手に取ったのが、『デジタル時代の基礎知識 SNSマーケティング』でした。 近...Read More
フリーランスにお勧めの仕事術!”やるべきこと”と”やりたいこと”は同時に進める本好きライターの書評 こんにちは、shoichiです。現在は、webライターをしております。 今回は『フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法』を読みました。 フリーランスは、会社員と違って収入や社会保障などの面で不安を感じやすいですが、本書はこうした不安を解消してくれる一冊になっています。 フリーランスでの不安を解消する方 ...Read More
「どこでも誰とでも働ける」人になるために私が実践したい2つのこと本好きライターの書評 こんにちは、tkawaです。 皆さんは今、どんな働き方をしていますか? 毎日決まった職場で同じ上司や同僚たちと仕事をすることを退屈に思っていたり、うんざりしていたりしませんか? 日本では、好きでもない職場で働き、「何とか現状を変えたい」とは思いながらも、変えられずに働き続けている人が多いようです。 残念ながら私...Read More
2020年度から小学校で必修化!プログラミング教育で身につく7つの才能とは?本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。 今回は『子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育』という本を読んでみました。 著者の石嶋洋平さんは、Webコンサルティング会社であるミスターフュージョンの社長で、2017年から、小学生向けのプログラミングスクール「プロスタキッズ」を全国で展開しています。 わたしがこの本を読ん...Read More
LINE・葉村氏が唱える「破壊」によるサバイバル時代を生き抜く3つの戦略本好きライターの書評 「10年~20年後、今存在している49%の仕事がなくなる」...もはやビジネスパーソンであれば、知らない人はいない未来予測ではないでしょうか。 このデータは、未来の職業の増減を調査・研究を行っているオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授と野村総合研究所が、日本を対象に共同で行った調査結果です。 この...Read More
「freee」CEO・佐々木大輔が教える!人生を変える「3ヶ月」の使い方本好きライターの書評 こんにちは。小野寺です。 「やらなければならいこと」に追われて、自分自身のやりたいことができていない、後回しになってしまっている、と感じることはありませんか? 日常のタスクに追われてしまうと、「本当にやるべきこと」や「やりたいこと」ができなくなってしまいます。どうすればよいのでしょうか。 日本イノベーター30人...Read More
「失敗」を「お金」に変える方法!実学がお金を引き寄せるスキルを磨く本好きライターの書評 「失敗を恐れるな!」とはよく耳にするものの、その恐怖心を取り除くのは簡単なことではありませんよね。 なぜ失敗するのが怖いのか。それは「失敗をしたらそこで終わりだ」と考えてしまうからではないでしょうか。 しかし「人生のなかで一度しかないチャンスはほとんどない」と教えてくれるのが、『「失敗」を「お金」に変える技術』の...Read More
東大生が実践している読書法!「読者」にならずに「記者」になれ本好きライターの書評 こんにちは、Yukaです。今回は、現役東大生・西岡壱誠さんの『東大読書』を読みました。 西岡さんは、偏差値35から東京大学合格を果たした方。本書はそんな西岡さんの経験から、単に「情報」を得るだけではなく、それを自分で活用できる「知識」へと変え、「自分で考える力」を身につけるための読書法が紹介されています。 早速で...Read More
「嫌いだから断る」は滅多にない?仕事のコミュニケーションに役立つライフハック本好きライターの書評 今やメディアで頻繁に目にするようになった「ライフハック」という言葉。これはジャーナリストのダニー・オブライエン氏が2004年に行った講演で生まれた言葉です。 「ライフハック」の「ハック」は、「ハッカー」や「ハッキング」という言葉とも関連しているので、悪い意味に受け取られることもあるようですが、もとはプログラマーが問...Read More
「ブランド人」を目指すならドSになれ!ZOZO田端信太郎が語る仕事の本質とは?本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。 今日は、田端信太郎さんの『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』を紹介します。 皆さんは「資本」と言うと、何を思い浮かべるでしょうか。お金? 土地? または所属している会社での肩書? 田端さんは、「今どきのキャピタル(資本)は、金銭や土地だけではない。人々に与える影響力、個人としての...Read More
メガヒット編集者・佐渡島庸平が考えるクリエイターの生きる道とは?本好きライターの書評 いまビジネスの世界では、コミュニティの重要性が叫ばれ、市場の拡大が続いています。 キングコング西野亮廣さんが日本最大規模で8,000人 幻冬舎の箕輪厚介さんは、会社員の副業として1,116人 × 5,940円/月額 = 月収6,629,040円 投資家KAZMAXこと吉澤和真さんは、立上げ4日で約4,300人を集め、...Read More
1日6時間は「自分の時間」を確保せよ!成功者は5つの行動に時間を使う本好きライターの書評 こんにちは、WEBマーケッターのいとうじゅんぺいです。 日々の仕事を通して、テクノロジーの急速な発展と情報量の増大を実感している今日この頃です。 昔は入手できる情報量の差によって、ビジネスの成果や生活の豊かさに違いが生まれていましたが、今はインターネットを通じてあらゆる情報を入手できるため、情報における差がつきに...Read More
人は相手の話の8割は聞いてない!1分で印象に残す伝え方のコツとは?本好きライターの書評 こんにちは、Yukaです。今回は、とてもシンプルなタイトルの本、『1分で話せ』を読みました。 なぜ、この本を読もうと思ったかというと、以前仕事でプレゼンテーションを受ける機会があり、あまりの熱量と説得力に衝撃を受けて以来、「話す技術」や「伝える技術」に関心をもっていたからです。普段は事務仕事が中心で、プレゼンをする...Read More
見城徹『読書という荒野』から読書の価値を学ぶ!本好きライターの書評 こんにちは。ゲンゴローです。 今年で社会人4年目になりました。入社したのがつい昨日のことのようです。 社会人になって読書量が格段に増え、ふと、「読書をきちんと実生活に生かせているか」と疑問を持ちました。 そんなときに出会ったのが、幻冬舎社長、見城徹さんの著書『読書という荒野』です。 圧倒的な仕事量の傍ら、生涯...Read More
『ブルー・オーシャン・シフト』要点まとめ!「人間らしさ」を取り入れた戦略とは?本好きライターの書評 会社員の方なら一度は経験したことがあるであろう「新規事業募集」の企画。みなさんの会社でも、上司や役員から新規事業の提案を求められたことがあると思います。 でも、「事業を創るといたって、どうすれば独創的なアイデアが出てくるんだ…」というのが本音ではないでしょうか? そこで今回ご紹介したいのが、『ブルー・オーシャン・...Read More
説明下手を克服しよう!「説明の順番」でわかりやすさが変わる?本好きライターの書評 どうも、大関です。 今回、僕が読んだのは『一番伝わる説明の順番』(著 田中耕比古)です。この本を読もうと思った理由は、主に2つあります。 説明することに対して苦手意識がある。 人にわかりやすく説明するコツを学びたい。 私は、自分の中では仕事の詳細が理解できたとしても、それを人に言語化して説明することが苦手です。 ...Read More
家入一真がつくる「小さな経済圏」とは?本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。今回ご紹介させていただくのは、家入一真さんの著書、『なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。』です。 最近、ミニマリズムという言葉が流行しています。ミニマリズムとは「必要最低限のもの以外は持たず、モノに対する執着から距離を置くことで自分...Read More
数字嫌いでも大丈夫!デキる社会人の数字の使い方とは?本好きライターの書評 こんにちは。塩おにぎりです。 突然ですが、告白します。私、社会人8年目にも関わらず、数字が苦手です。 売上目標、平均客数・客単価など、仕事では様々な数字を扱います。もちろん、それぞれを算出することは出来るのですが... 「なぜ、この数字が必要なのか?」「この数字を日々の業務にどうやって活かすのか?」という疑問は...Read More
ZOZO田端信太郎『ブランド人になれ!』を読んで、背中を押された3つの言葉本好きライターの書評 こんにちは。ゲンゴローです。 今回は『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』を読みました。 著者の田端信太郎さんは、NTTデータを経てリクルート、ライブドア、コンデナスト・デジタル、LINE、ZOZO(元スタートトゥデイ)と、常に最先端企業に引き抜かれ続け、プロ野球選手以上に稼いでいる「エクストリームサラリーマ...Read More