今「読書会」が人気なワケ!独り読書では絶対に得られない価値とは?

今「読書会」が人気なワケ!独り読書では絶対に得られない価値とは?

なぜ「読書会」人気が高まっているのか?

 こんにちは、「美女読書」運営のわたなべです。

 「読書会をやりませんか?」という提案をいただいいたことが、これまでに何度かあります。しかしその度に、「読書会にモデルさんを起用する意義ってあるのか?」「お金を出して参加してもらうだけの価値がある企画になるのか?」という疑問が浮かび、自分の中で納得のいく答えが見つからなかったため、全てお断りしてきました。

 「読書会」と言うと、事前に本を読み込んでから自分の意見をまとめて参加するか、未読の本をみんなで足並みそろえて読んでいき、感想を共有するといったイメージがあります。

 事前に読むのであれば、結局本を読む時間を確保しなければいけないし、一緒に読むのであれば、周りのペースに合わせて読むことになるので、一人で読むよりも多く時間がかかりそうです。なので本を読むことが苦ではない人にとっては、読書会に参加するよりも、一人で読んだ方がよっぽど効率的で有意義な読書になると思っていたんですね。

 しかし最近、神田昌典さんの新刊『都合のいい読書術』を読んだことで、読書会に対するイメージがガラッと変わりました。

 言ってしまえば、オンラインサロン「美女読書」編集室のリターンに、早く「読書会」を追加したいという気持ちが高まりました。(第一期が満枠になり次第、追加予定)

 本書では、「知的創造型」読書の重要性とその実践法について書かれており、次の3つの原則を実践することが勧められています。

  1. 「目的思考型」の読書をする
  2. 複数の人と共に読む
  3. 即、行動に結びつける

 ②の「複数の人と共に読む」が、読書会について書かれたパートです。

 一般的に「本は一人で読むもの」と思われていますが、神田さんは複数人が集まって読む「読書会」を勧めています。理由は2つあります。

 一つは、問題が複雑化する現代において、一人で答えを見つけ出すのは困難になってきているから。異なる考えの人同士が話し合うことが、知的創造のためには必要不可欠なんですね。

 もう一つは、現代人は忙しすぎて、知的筋力を鍛えてくれるような重厚な本を読む時間がとれなくなっているからです。

 「知的創造」「価値創造」のためには、ジャンクフードのようなハウツー本ではなく、知的栄養価の高い、骨太な一冊と向き合う必要があります。しかしどんなに速く本が読める人でも、そうした本を読もうと思えば「一人で過ごす静かな時間」が半日はほしいと思うでしょう。

 手元のスマホから溢れる情報に、集中力をコンスタントに奪われてしまう今の時代、そのような時間を日常的に確保するが難しいことは、誰もが実感するところだと思います。




ほとんどの人は重厚な本を読まなくなる?

 神田さんは、今までどおり一人で本を読む習慣を続けようとすると、短時間で読めるような、軽薄な本ばかり選ぶようになっていくと予測します。

 この点は非常に共感できて、私自身、昔はハードカバー本が大好きでよく読んでいたのですが、最近は読むのを躊躇してしまうようになりました。その本に書かれている「価値ある情報」を入手するために、あまりにも時間がかかり過ぎてしまうからです。

 しかし読書会であれば、多くの人と手分けしながら本を読むことができるので、たった2〜3時間で、数百ページある分厚い本の内容を把握することができるといいます。

 そのため、分厚い本をテーマ図書にした読書会ほど人気があるそうです。

最近の「読書会」は進化している

 今、読書会は進化しており、冒頭で挙げたイメージとは大きく異なるスタイルに変わってきています。

 たとえば神田さんが主催する「リード・フォー・アクション読書会」では、事前に課題図書を読みません。読んでない本を持ち寄り、ファシリテーターという進行役のナビゲートのもと、みんなで一冊の本を読んでいくというスタイルをとっているのです。

 互いに語り合うことによって、短時間で本の内容を把握し、自らの仕事や行動に役立てていくことを目指しているんですね。

 神田さんは「読書会に参加すると、今までの自分を超えた新しい発想ができるようになる」といいます。なぜなら、短時間で異なる多様な意見に触れると、今までの狭い思考の世界から抜け出せるようになるからです。頭の中の世界が広がれば、言葉が変わり、行動が変わります。

 そしてこの「行動」こそが、読書の価値を最大化するために最も重要なことです。神田さんが主催している「リード・フォー・アクション読書会」では、「読書後、即、行動に結びつける」ことを一番のこだわりにしていると言います。

 あらゆる情報がネットを介していつでも手に入るようになった今、得た情報について机の上で考えている程度では、価値のある知識を生み出すことはできません。

 「リアルな行動」にこそ、コンテンツとしての価値があり、それは読書会に参加することで、図らずとも促進されることでしょう。

 このようなメリットを聞くと、一人で読むよりも、読書会の方が深い学びが得られそうだと思いませんか?

 本の要点だけであれば、スマホから簡単に学ぶことができるかもしれません。しかしそれらは、誰もが同様に入手できる情報でもあるため、もはや価値をほとんど生み出さなくなっているのです。

「知的創造型」読書会の進め方

 読書会の具体的な流れは、次の通りです。

  1. 参加者は1テーブル4〜5人のグループに分かれる。
  2. 「この読書会が終わったあと、どんな目的を達成していたいか」をメンバーの前で発表する。
  3. 「目次」と「まえがき」と「奥付」を3分間で見て、全体像をつかむ。
  4. 「目次から気にあるキーワードを抜き出す」など、ファシリテーターの指示に従って、少しずつ読み進めては、その内容について同じテーブルのメンバーと話すことを繰り返す。
  5. 注目している部分は一人一人違うため、それぞれが異なるキーワードを抜き出してくる。それらが何を意味するか、4〜5人のメンバーに話を聞けば、本の全体像がつかめてくる。
  6. こうしたプロセスを経たうえで「自分の目的を達成するための答えを、本の中から探す」作業を6分間行う。
  7. 最後に、それぞれがグループの中で見つけ出した答えを発表し、この本から得た知見を共有。達成できなかった目的は、今後の行動課題にする。

 こうやって意見交換をしたり、読後感を分かち合ったりしながら、より深く一冊の本を味わっていくのです。

 話し手は、話す前にどのように話そうか考えをまとめる必要があるので、その過程で、自然と本の内容に対する理解度が高まっていきます。

 確かにこれなら、ハードカバーの重厚な本であっても圧倒的に短い時間で内容を理解できそうですし、一人で通読するだけでは得られないような価値ある体験ができそうです。

 オンラインサロン「美女読書」編集室も、おかげさまで少しずつメンバーが増えてきて、第一期の満枠が見えてきました。
 
 当初の予定通り、第二期募集のタイミングにて、リターンに「読書会」や「勉強会」を追加しようと思っています。

 その際は、本書を参考にして、美女読書ならではの有意義な読書会を企画したいと思います。たとえば本好きな美女や、学習意欲の高い美女を複数人お呼びして、各グループに1人ずつ入っていただき、メンバーの方たちと一緒に読書する形式などを考えています。(まるっきり未定ですが)

 第一期メンバーは残り7枠。第二期以降は5,000円程度に値上げする予定なので、現在の3,500円が最安値となります。ご興味ある方はぜひお早めにご参加下さい。お待ちしています。

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