今回紹介するのは、『ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか』。
ライザップとはパーソナルプライベートダイエットジムであり、ライザップでは、担当トレーナーが一人ひとりにつき、完全個室での筋力トレーニングや日々メールを使っての食事指導などを行うことで、ダイエットやボディメイクを成功させます。
本書は、著者が「ライザップ」を2ヶ月間体験し、体重減少、体脂肪減少、ウエストサイズ減少など、驚くべき効果を得た実体験が詳細に述べられています。
具体的には、以下のような成果があったようです。
- わずか2力月で体重が7.2kg減。
- ウエストは-11.8cm。
- 体脂肪率は25%から17.7%に。
これだけ体重が減っているのに、体組成計で測ると「筋肉量」はほとんど変わっておらず、「脂肪量」が大きく落ちるという健康的な痩せ方ができたといいます。
また体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が変わったり、身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなったりといった変化も見られたとか。
これはライザップが、外見の「ボディメイク」はもちろん、「内側から健康な身体」を作っていくことを目指したプログラムになっているからです。
ライザップに通い、身体に本当に必要な栄養を理解すると、自然と食事に意識的になれるようになり、食生活も大きく変わっていきます。
「痩せるメカニズム」と「本当に何を食べればいいのか」が理解することで、何も考えずにただ空腹を満たすような食生活を送ることがなくなり、リバウンドを防ぐ上でも大いに力を発揮するはずです。
以下、本書の要点を簡単に説明します。
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「結果にコミット」のコンセプト
ライザップの人気の秘密は、「結果にコミット」の徹底したコンセプトです。目指すべき目標を確実にクリアさせるという宣言であり、もしそのプロセスについて満足できない場合は、1カ月目までに申し出れば全額返金されるという「無条件全額返金保証」もついています。
それだけ自分達のメソッドに自信があるのです。
しかし「結果にコミット」を掲げているからこそ、ライザップに対して「厳しい」というイメージを持っている人も多いかもしれません。「無茶なことをやらされるのでは…」「とんでもなくキツいダイエットが待っているのではないか」 「一時的には痩せられても、すぐ元に戻ってしまうのでは」など、痩せられるのは厳しい食事制限やトレーニングを課されるからだと。
もちろん、ダイエットには一定の我慢や努力が必要ですので、それを「辛い」「厳しい」と感じる人はいるでしょう。
しかし著者が取材したところ、ライザップでは、プログラムの実施期間を終えた後、約7割のゲストが継続や延長プログラムに申し込むそうです。また新規会員の約3割は、紹介や口コミによるものだと言います。
もしプログラムの内容が辛すぎてやめたくなるものだったり、効果が得られないものだったりしたら、延長したり人を紹介しようとしたりしないでしょう。ライザップに満足しているからこそ、継続や紹介をするのです。
もちろんそこには、「ライザップに通えば確実に痩せられる」という信頼があるからに他なりません。
その仕組みはどのようなものなのでしょうか。
ライザップはなぜ確実に痩せるのか?
痩せるメソッドのポイント
ライザップでは、短期間で確実に痩せられるプログラムとして、
- 筋力トレーニング(筋トレ)
- 低糖質食事法
- トレーナーによるマンツーマンのメンタルフォロー
の3つを軸にした独自のメソッドを提供しています。プログラム内容は、医師、管理栄養士、体育科学博士など各界のスペシャリストの監修により、科学的根拠に基づいて開発されたものです。
なぜこの3つが柱となるのか。
端的に言うと、
- 筋肉をつけるほうが「基礎代謝」が上がり、エネルギー消費が増えるため、痩せやすく、太りにくくなる。
- 太る原因は「糖質」なので、基礎代謝を上げながら、糖質を減らすことで無理なく痩せていく。
- トレーナーによるマンツーマンの指示と、メンタルフォローによって実践・継続していく。
という3つがダイエット成功のカギとなっているからです。
以下、より詳しく解説します。
①「筋トレ」で痩せやすい身体を作る
筋肉は基礎代謝に比例するため、筋肉をつけるほうが基礎代謝が上がり、エネルギー消費が増えて痩せやすく、太りにくくなります。
筋肉をつける事で、エネルギーがより消費されやすい状況が作れ、身体の脂肪燃焼が加速していくというわけです。
従来のカロリーや食事量を減らすダイエットでは「筋肉を守る」ことができなかったため、「筋肉が落ちる→基礎代謝が落ちる→痩せにくく太りやすい身体になる」という負のスパイラルを生む原因となっていました。
ライザップが目指すのは、「健康的な痩せ方」を通した「ボディメイク」であり、そのためにはダイエットをしながらも、基礎代謝はなるべく落とさないことが重要で、そのために「筋トレ」があるのです。ダイエットで筋肉を落としてしまうと、メリハリのある身体にはならないことが多いからです。
筋肉量がしっかりあれば、糖質をそれなりに食べても、極端に脂肪がつくことはなくなっていきます。
ライザップでは、入会すると週に2回(1回50分)を目安とした筋トレの時間が設けられ、個室で専属のトレーナーとのマンツーマンでのトレーニングを行います。
ここではゲストそれぞれが目指す「スタイルの目標」や体力に合わせて、最善のプログラムが作成されます。科学的根拠に基づき、正しい筋肉の使い方や正しいフォームが徹底的に指導されるのです。
②「低糖質食事法」で糖質をカットする
人はなぜ太るのか?
「なぜ太るのか」、その理由は「糖質の摂りすぎ」が主な原因です。そのためライザップでは「低糖質食事法」が推奨されています。
「低糖質食事法」とは、端的にいえば、糖質の多い食材をすべてオフにすること。糖質の多い食材の典型が、いわゆる主食(ご飯、パン、麺などの穀物を原料とする食材)であり、これらはじつは糖質の塊です。
たとえば、ご飯一膳(150g)には、角砂糖におきかえると約11個もの糖質が含まれており、食パン1枚(600g)にも、角砂糖約6個分もの糖質が含まれています。「糖質」という字面だけ見ると甘いスイーツやお菓子に入っているように見えますが、ご飯やパン、麺類、果物など、普段ごく普通に食べてきたものにこそ、糖質がたくさん含まれているのです。これらを知らず知らずのうちに大量に摂取していると、太ってしまいます。
これらの糖質の高い主食をダイエット期間中、一斉にゼロにします。主食以外でも、糖質が多く含まれる食材も控えます。野菜でもイモ類やカボチャ、ニンジンやゴボウなどの根菜は糖質が多く、ほかにも果物、はるさめ、小麦粉を使った点心の皮など糖質の多い食材があるため、これらをすべてNGとします。
なぜ糖質をカットするのかといえば、糖質を一時的にカットすることが、 体脂肪、すなわち身体の贅肉の燃焼に大きな効果をもたらすからです。
糖質、脂質はエネルギーになる大切な栄養素ですが、エネルギーになるのは、糖質(血糖)→脂質(体脂肪)の順番なので、糖質を体外から摂っている限りは、身体はそれを優先的にエネルギーとして使ってしまい、体脂肪を燃やすところまではなかなかいきつきません。
そこで、痩せる期間の間だけ、糖質というエネルギーを身体に入れることを徹底的に減らし、体内の糖質を枯渇させるのです。そうすることで、体脂肪を燃やせるようになり、痩せることにつながっていくというわけです。
要するに、一時的に糖質を制限することで、体脂肪の燃焼を促進させるということです。外からエネルギーをつくる材料(糖質)が入ってこないなら、体内に蓄積したもの(脂肪)からエネルギーを作り出そうとなり、その結果、体脂肪が減っていきます。
実際、著者はライザップで、食事から糖質をオフにする「低糖質食事法」を3日実践しただけで、いきなり2kg以上も体重が落ちたそうです。体内の糖質が枯渇して、脂肪が燃えたのです。
糖質はカットしても大丈夫?
糖質は脂質、タンパク質と並んで三大栄養素と言われているため、これをカットしても大丈夫なのかと危惧する人もいるかもしれません。
カットするとはいってもゼロにするわけではなく、野菜や大豆からも糖質は摂取できるので心配無用です。また、人体はもともと必要な糖質を食事に頼らず自ら体内で作って、血糖値をつねに一定に保つ機能を持っているため、糖質制限によって(高血糖はリアルタイムに改善できますが)低血糖になることはないと言います。
ライザップでは、単に糖質をオフするだけでなく、オンする栄養素のバランスや質など、栄養学を総合的に解釈して組み立てているため、ただ痩せるだけでなく、生活の質も向上できる低糖質の食事が考えられています。
また食事法の実施を指導する現場のトレーナーも徹底的な研修を経ており、そうしたトレーナー達によって、ゲストは安全に痩せられる食事法をアドバイスされるため、決して無理な低糖質ダイエットをさせられることはありません。
そして、この「低糖質食事法」と「筋トレ」を組み合わせたプログラムによって、驚くほどのダイエットに成功している人が続出しているのが、ライザップなのです。
ライザップの痩せるメカニズム
「低糖質食事法」で糖質の摂取を減らすことによって、体内に蓄積されていた体脂肪をエネルギーとして使い、減らしていく。タンパク質や食物繊維をしっかり摂ることで、筋肉をはじめとした身体づくりが促され、痩せやすい身体や腸内環境をつくっていく。
同時に筋トレを押し進めることによって、体脂肪の燃焼に拍車をかけ、さらに筋肉を活性化、維持することで基礎代謝を落とさないようにする。
この両者の合わせ技こそが、 ライザップの痩せるメカニズムです。
ライザップの低糖質食事法を実践することで、ゲストたちは食事に対する考え方を大きく変えていきます。だからこそ、「痩せる」という結果を出すことができるのです。
ライザップの低糖質食事法では、意外なほどに食べる。
低糖質食事法と聞くと、「ご飯もパンも食べられず、野菜ばかりで、お腹ペコペコ」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。
糖質をオフするかわりに、 肉や魚、卵、大豆など、タンパク質が多く含まれるおかずや、海草類、キノコ類などの食物繊維を中心とした食事にするため、ライザップでは意外なほど「食べられる」そうです。むしろサラダだけの食事なんてことをしていると、トレーナーから叱られてしまうとのこと。
そもそも、たくさん食べることや、カロリーが高そうな食事をしてはいけないと思い込んでいることこそ、従来型の量を減らすダイエットの「呪縛」だと言います。
「カロリー制限ダイエット」のイメージが無意識のうちに定着してしまっているため、「食べる=太る」と思い込み、「食べることへの罪悪感」を抱いてしまう。
しかし、余分な体脂肪を燃やしたい期間に控えたいのは「糖質」であり、タンパク質や良質な脂肪、ビタミン、ミネラル等の栄養は、むしろ摂らなければならないものです。中でもタンパク質は摂りだめができないため、摂り続けなければなりません。
3食の食事をする意味があるとすれば、「タンパク摂取のため」といっても過言ではないと言います。逆に、エネルギーは食べだめができ、蓄えられますから、糖質の摂取はそれこそ1食でもいいのです。
リバウンドはしないのか?
短期間で急激に体重や体脂肪が減っていくだけに、リバウンドを懸念する方もいるかもしれませんが、実際はその逆だと言います。
上記メソッドの実践によって、プログラムの終了時点では、筋肉がしっかりついた状態で仕上がっているため、身体は代謝が高い状態に保たれており、太りにくい身体になっています。
また、ライザップに通っていただいている間、ゲストの身体は勝手に「痩せさせられた」 わけではなく、筋トレや低糖質食事法の食事などの知識を吸収しながら、自分で意思決定して痩せていっているため、その経験値は全てゲストの中に残ります。
「こうトレーニングをしたら筋肉がつく」「こういう食事をしたら痩せる」という知識と感覚がデータとして入っていて、どうして痩せたかは、ゲスト自身がよくわかっている。
だからこそ、プログラムを終えた後も、リバウンドを防止することができるのです。
3.トレーナーによるマンツーマンのメンタルフォロー
ライザップの最大の強みはトレーナー
ライザップの痩せるメソッドのポイント、3つ目は「トレーナーによるマンツーマンのメンタルフォロー」です。これこそが、他にはないライザップならでは強みとなっています。
ライザップに入会すると、一人ひとりのゲストに担当トレーナーがつき、トレーナーは筋トレについてのプログラムをつくったり、実際のトレーニングを補助してくれたりします。
ただし、ライザップのトレーナーは単なる「身体を動かすためのサポート役」に留まりません。「身体の変え方」について徹底した教育を受けたプロであり、筋トレを行う際、「痩せるために何をすればいいのか」「ボディメイクのために何をすればか」を熟知しているため、ゲスト1人ひとりに合わせた効率的なプログラムを実践することができるのです。
メンタルも含めてケアしてくれる存在
トレーニングと並んで、もうひとつの重要な役割が「食事指導」と「メンタルケア」です。
ゲストからの毎日3食の食事内容の報告を受け、減量期には「低糖質食事法」が正しく行われているかアドバイスをしてくれます。単に「低糖質の食事になっているか」というだけではなく、腸内環境や体調、メンタルも含めてケアしてくれるのです。
筋トレにしても、低糖質食事法にしても、ダイエットには、時として苦しさが伴うため、自分1人で継続するのはなかなか難しいことでしょう。そのときに寄り添ってくれる存在がいることは、ダイエット成功に至るための重要な要素となります。
- 何かあれば、相談ができる相手がいる。
- 自分の頑張りを褒め、応援してくれる。
こうしたメンタルケアを含めたサポートがあるからこそ継続でき、ダイエットを成功させることができるのです。
担当トレーナーとの信頼関係ができあがってくると、ゲストの意識も変わっていき、「こんなに応援してくれているトレー ナーを裏切ることはできない」と思うようになっていきます。だから「食事に気をつけよう」「筋トレを頑張ろう」ということにもなり、それが結果的に自分の成功に結びついていくわけです。
ダイエット成功の決め手となる、 その先の「目標」
ダイエットの目標といえば、「何kg、体重を減らすか」ということが真っ先に思い浮かぶかもしれません。ライザップではこれに留まらず、「痩せたあと」にある本当の目標、「いったい何のために痩せるのか」、「痩せた後に何をしたいのか」が問われるそうです。
というのも、ただ単に「5kg痩せましょう」「10kg痩せましょう」というだけでは、チャレンジする気持ちや継続する意志やモチベーションを保つことは難しいからです。
ダイエット中は、体重がなかなか落ちない停滞期を経験するかもしれません。そのとき、体重をただ減らすことだけを考えていたら、メンタル的にかなりのダメージを被ります。
一方、「目的は体重を減らすことではない。もっと大きな目標に向かって進んでいるのだ」と気づければ、苦しい時期も乗り越えることができるはずです。
信頼関係のあるトレーナーと、共通の目標を二人で一緒に目指していくことで、トレーナーは「目標達成のためのパー トナー」のような存在になっていき、途中で挫折することなく、やりきることができる。
事業の統括責任者であるライザップ取締役の迎綱治氏は次のように語っています。
われわれの価値は、ゲストの人生をライザップによって変えていくことです。人生が輝いていく。自信がみなぎる。幸せを自覚する。その価値を提供するのが、自分たちの仕事だと考えています。
『ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか』
ダイエットして、びっくりするくらいきれいになる女性がいます。これは人生が180度変わるだろうな、と思います。その後の人生は、超ハッピーだと思います。そういうことを、数カ月で実現させることができる仕事がトレーナーなんです。
『ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか』
最短のコースだと、2ヵ月で16回。ダイエットは時間がかかって本当に大変だと思っている人も多いんですが、「違うよ。短くてラクなんだよ」といってあげたいです。
ライザップは、ただ「痩せさせる」ためのダイエットセンターではなく、ゲストの人生を変え、人生を輝かせてくれる場所なのです。
だからこそ、担当トレーナーも高いモチベーションでゲストに向き合えて、一生懸命になれ、結果、ゲストもそのモチベーションに感化されてダイエットを成功させることができるのです。
まとめ
ライザップのダイエットは、科学的根拠に基づくトレーニング、食事管理、メンタルサポートの組み合わせによって成り立っています。
そのため、上記の「痩せる仕組み」を理解し、それを実践できれば、ライザップに入会せずとも、痩せることは可能です。一人で実践、継続できるのであればライザップに通う必要はありません。
一方で、痩せる仕組みは理解できても、「自分1人の意志力だけでそれを継続するのは難しそうだな…」「トレーナーのサポートがあった方が継続しやすそうだな…」と感じる方は、ライザップに入るメリットがあると言えます。
つまりパーソナルダイエットジムに通う必要性は、「自分にはトレーナーの存在が必要か」が重要な判断要素となるということです。
それを確認するためには、何より「無料カウンセリング&体験トレーニング」を受けてみるのが早い。
無料体験をしてみて、トレーナーの存在の大きさを感じるか、これから自分1人でも問題なさそうと思うか。前者の場合は入会するメリットが大きいと言えますが、後者の場合は入会する必要はありません。
それを判断するためにも、気になる方はまずは「無料カウンセリング&体験トレーニング」を試してみるのがおすすめです。
ライザップ利用者の声
最後に、本書で紹介されているダイエットに成功したゲストの喜びの声をご紹介します。
「鏡も見たくなくて、自分のことを好きとは思えなくなっていました。ライザップ では、最初の1週間でぐっと痩せて、『顔がちっちゃくなったね』と人にいわれる ようになりました。もううれしくて。『長い人生のうちいまだけなんだから、我慢しよう! そのあとはバラ色の人生が 待っている』と自分に言い聞かせました。いまは洋服を買うことも『こんなに楽し かったっけ』と自分でもびっくりしています」(32歳女性・マイナス10kg)
「年を経て、だんだんお腹まわりに余計な脂肪がついてしまいました。締まった身 体になりたいとは思っていましたが、あきらめていて。それが2ヵ月で手に入った のですから満足しています。お金も時間も一時の投資で、一生の財産である健康な身体が手に入りました。 子 どもを連れて、海に行きたい」(35歳男性・マイナス8kg)
「年を重ねたせいか、思い切ってダイエットしても思うような結果が出にくくなっ ていました。いまは、自分がすごく変わったということに一番驚いています。何事 も前向きに考えられる自分がいます。この成果をきっかけに、新しいことにまた挑戦しようと思えるようになりました」(39歳女性・マイナス14.3kg)
「年を経て、お腹まわりが明らかに20代の頃とは違うようになりました。食事のあともお腹が出て気になったり、気に入ったスーツが合わなかったり、体型のせいで 嫌な思いをすることが増えていました。いまは見た目がよくなったこと、自分が理想とする姿に近づけたことがうれしい です。自信が持てない自分でいるのは嫌ですから」(43歳男性・マイナス6kg)
「30代半ばから、度重なるお酒や夜食のせいで太りはじめました。期待以上の結果が得られて、自分の直感を信じてライザップにして本当によかったと思います。 職場のみんなも『痩せたね~』とほめてくれるし、変わっていく私を見て『励みになる』といってくれる人もいました」(50歳女性・マイナス11kg)
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