「思考は現実化する」ことを9つの実験によって証明する実践書の要点まとめ!

「思考は現実化する」ことを9つの実験によって証明する実践書の要点まとめ!

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藤本真由
 美女読書×レースクイーンのコラボ企画では、普段外見磨きが求められるお仕事をしている9名のモデルさんに、内面磨きやお仕事のお悩み解決に役立つビジネス書を紹介していきます。5人目は藤本真由さん。

あなたは、思考が現実化する事実を信じられますか?

 「Super GT」のレースクイーンを夢見る藤本真由さんには『こうして、思考は現実になる』を紹介。「引き寄せの法則」や「思考は現実化する」とう言葉は、ほとんどの人が聞いたことがあると思いますが、同時に「実は本心では信じていない」人も多いでしょう。
 
 たいていの人は「頭の中で考えるだけで欲しいものが手に入ったり、夢が叶ったりするはずがない」と、心のどこかで疑ってしまうはずです。思考が現実化するのは、一切の疑念なく、本心から信じ込めている場合だけなのにもかかわらず。

 本書では、9つのユニークな実験を通して「思考が与える目に見えないエネルギー」の存在を証明します。自分自身でその効果を体感することで、思考のもつエネルギーを心から信じられるようになるでしょう。

なぜ、私たちは思考が現実化することを信じられないのか…?

 そもそも、私たちはなぜ「思考が現実化する」ことを疑ってしまうのでしょうか。本書ではその理由について次のように説いています。

 実際のところ、人類は、5歳になるまでに身についた行動パターンによって動いている。脳科学の研究によると、私たちの思考の95%は、すででプログラムされた潜在意識に支配されているという。

 実際に考えているのではなく、単に「過去にこう考えたことがある」という経験をひっぱり出しているだけだということだ。知性を身につけるよりもはるか前に体に染みついてしまった行動パターンを、大人になってもくり返しているだけなのだ。

 つまり人間の思考のほとんどは、5歳になるまでに刷り込まれた「思い込みのフィルター」に支配されてしまうということです。しかもそれは、現実の「200万分の一パーセント」だけを見て形成されたフィルターです。

 というのも、人間の脳は、一秒間に4000億ビットもの情報(仮にこれをすべて処理しようとするとそれだけで821年かかるほどの量)を受け取っており、そこにフィルターがかかることで、最終的にわずか2000ビットの情報量しか脳に入らないと言われているからです。

 そして、ここが肝心なところなのだが、脳はとても怠け者なので、「これを見よう」と選んだ情報は、実はすでに知っていることばかりなのだ。ずっと昔に見ると決めたものと同じものを、何度も何度も見ようとする。

 つまり4000億ビットの情報量の内、自分が過去に見たことがある情報に左右されたものを2000ビット分選んでいるということです。自分では完全に客観的な立場ですべてを見ているつもりでも、実際は偏見のフィルターを通したものしか見れていないのです。

 そのため「思考は現実化する」という体験をしていない(その事実を知らない)人にとっては、それは存在しないものとして扱われてしまいます。

 だからこそ、本書では数々の実験を通して、自分の五感で体験してもらうことを重視しています。ここで重要になるのが「意図」を持つことです。

すべては「意図」を持つことから始まる

 私たちが五感を使って見るもの、体験するもの、触れるものは、すべて「これを見る」「これを体験する」「これに触れる」という決断の後に出現している。この順番は絶対に変わらない。

 思考が現実化することを体験するには、それを「体験しよう」とする意図が絶対的に必要です。

 しかしたいていの人は、自分の欲しくないものばかりに意識を集中してしまい、ポジティブな意図は、思考のほんの一部しか占めていないと著者は言います。現実化して欲しいことに意図を向けることなく、現状のつまらない自分を維持するためだけにせっかくの無限の力を使ってしまい、想像力や可能性を有効活用できていないのです。

 まずは、私たちが見ている世界は現実の「200万分の一パーセント」に過ぎないという事実を受け入れ、偏見のない目で本書の実験に取り組んでみましょう。

 ここでは、意図を持つことの大切さを味わうためのわかりやすい例として、「フォルクスワーゲン・ジェッタ法則」を紹介します。




フォルクスワーゲン・ジェッタ法則

 この法則は、フォルクスワーゲンの人気車種のような新モデルが登場して、意識の中に定着すると、突然その車をあちこちで見かけるようになるというものです。もちろんその逆も然りで、欲しくないもののことばかり考えている時も、それと同じことが起こります。

 本書では、それを証明する実験として、24時間以内に「黄色の蝶(または紫の羽)」を見るというミッションが与えられます。

 このお題を見て、「蝶々のいそうな公園や自然豊かな場所に足を運ぶ予定がない限り、24時間以内に都会で黄色い蝶々を見つけるなんて物理的に不可能だ」と思うでしょうか?(私はそう思ってしまいました…)

 しかし被験者は、見事に時間内に見つけることができました。一匹は文房具の模様で、もう一匹は娘の友だちの誕生日パーティで使われていた紙コップの模様です。「意図」をもったことで、普段は見えていない「黄色の蝶」が姿を現したのです。

 世界を変えるには、自分の期待や思い込みを変えるだけでいい。本当に、そんな簡単なことなのだ! 何かを実現したいのなら、「今目に見えるもの」ではなく、「これから見たいもの」に意識を集中しなければならない。

まとめ

 本書では、思考が現実化する際の目に見えないエネルギーのことを「可能性のフィールド(フィールド・オブ・ポテンシャリティ)」と呼んでいます。略して「FP」の存在を証明するため、「アブラカタブラの法則」「101匹わんちゃんの法則」といったユニークな法則がいくつも登場します。

 どの法則も実験を通して体感できる構成になっているため、「偏見を取り除いて読んでみる」という意図をもてる方にとっては、人生を変える非常に有意義な一冊となるはずです。

モデルプロフィール

藤本真由
・名前    :藤本真由
・生年月日  :1991.12.25
・出身    :岐阜県
・職業    :レースクイーン
・将来の夢  :「Super GT」のレースクイーン
・Twitter:@mayupom2

おまけ

藤本真由

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