「朝時間」を活用して習慣化するべき3つの行動とは?

「朝時間」を活用して習慣化するべき3つの行動とは?

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成功者の「朝時間の使い方」とは?

 早起きして1日を有効に活用したい。そう考えてチャレンジしても、なかなか継続できずに終わってしまう人は多いですよね。

 スターバックスCEOのハワード・シュルツ氏は、「朝4時半起きで奥さんのためにコーヒーを淹れ、エクササイズを実行し、スマートフォンに邪魔されない家族との朝食を楽しんだ後、出社前にひと仕事済ませてしまう」といいます。

 世間のビジネスパーソンの何倍も多忙でタフな仕事をこなしているにもかかわらず、こうした習慣を身につけられるのはなぜなのか。

 成功者たちの「朝時間の使い方」の秘密について教えてくれるのが『うまくいっている人は朝食前にいったい何をしているのか』という本です。

なぜ朝の時間を有効活用するべきなのか?

 そもそも、なぜ朝の時間を活用した方がよいといわれるのでしょうか。夜の方が集中できるという夜型の人もいるし、朝時間の活用が成功には不可欠という考えに、疑問を持つ人もいるかもしれません。

1.朝は「意志力」が満タンだから

 結論から言うと、朝の方が「意志力」がたっぷりあって、自分を律することが必要な作業をこなしやすいからです。

 フロリダ大学心理学教授のロイ・F・バウマイスター氏の研究によって、「意志力も筋力と同じで使いすぎると疲弊する」ということがわかりました。
 
 私たちは一日を通してつねに何らかの形で意志力を使っているため、時間が遅くなるほど意志力は疲弊し、集中力の持続時間が短くなっていくのです。

 「がまんできない、間違った決断をしてしまうといった問題は、一般的に時間が遅くなるほど起こる確率が高くなるようだ。ダイエット中なのに食べすぎてしまうのも、朝よりも夜が多い。衝動的な犯罪の大半も、午後11時以降に起きている。ドラッグ、アルコール、問題のある性行為、過度のギャンブルなど、依存性のあるものをがまんできなくなるのも、遅い時間になってからだ」

 そしてバウマイスター氏によると「意志力のエネルギー源は一つしかない」ので、仕事や家庭の区別なく、自分を律する力が必要な活動をすると、意志力はどんどん消耗されていってしまいます。

 朝の時間はまだ意志力とエネルギーが残っているので、内なる動機が必要な活動や、すぐに見返りが手に入らないような活動であっても、前向きに取り組むことができるのです。

 「大切なことは朝一番に」と言われるのは、この「意志力の在庫」という考え方が根拠になっています。

2.朝は気分が楽観的になるから

 しっかりと睡眠をとった後の朝なら、意志力の在庫はたっぷりと残っているため、気分も楽観的になります。

 朝の空気は気持ちよく、新しいチャンスに満ちているため、なんでもできるような気分になります。朝の時間を活用することで、自分が正しいことをしていると感じ、前向きな態度を身につけることができます。

 世界中のツイッターのつぶやきを分析したある研究によると、朝の6時〜9時の間は「awesome(すごい)」「super(サイコー)」といった前向きな言葉が他の時間帯よりも多くなるといいます。

 誰よりも成功している人たちは、希望に満ちた朝の時間の大切さを知っている。だから頭を使わないルーティン作業で浪費したりはしない。この時間を活用すれば、多くのことを達成できる。

3.朝は他人からの邪魔が入らないから

 シンプルに、朝の方がスケジュール的にも邪魔が入らないから集中しやすいという点もあります。

 会社で働く時間をふり返ると、午前中の方が集中力が持続しやすくて仕事がはかどると感じたことは誰もがあるでしょう。そして時間が経つにつれ、だんだんと集中力が散漫になっていくということも。

 集中力が必要な仕事は朝にしたほうがいいと言われるのは、この「邪魔が入らない」という要素が大きな理由になっていると言います。

 朝の時間は、すべての人が自由に使える時間だ。ただ、その時間を活用すると決意するだけでいい。あなたはどうだろう。朝の時間を何に使いたいだろうか?




習慣化すれば「意志力」は削られない

 このように、意志力や集中力が必要なことを朝の時間に行うというのが、成功者たちが実践している秘密です。
 
 興味深いのは、意志力が必要な行いでも、一度習慣化してしまえば、その後は意志力に頼ることなく継続できるようになる、という点です。

 「自分を律する力が強い」とされる人たちを調査したところ、宿題をする、時間通りに登校、または出社するといった意志力が必要な場面でも、意志力を使っていないということがわかりました。

 つまり、成功している人たちにとっては、それらの行動は単なる習慣でしかないのだ。意志力は必要ない。「物事を習慣化するには、最初のうちは意志力が必要だが、習慣になってしまえばもう意志力は必要ない」と、バウマイスターは言う。「習慣になれば、考えなくても体が自然に動く。そのため、意志力の消費量も少なくなる」

 たとえば歯磨きが習慣になっている人にとっては、歯を磨くことによって意志力が消費されることはありません。

 成功している人たちは、他の価値の高い行動も、歯磨きと同じように朝の習慣にすることで、意志力を消費することなく実践しているのです。

朝時間には何を習慣化するべき?

 成功するためには、朝の時間にどんなことを習慣化するべきなのでしょうか。

 朝の習慣に適しているのは、「先延ばしにされやすく、時間を決めなくてもかまわないもの」そして「意志力がないとできないもの」だと著者は言います。

 つまり面倒くさくてやりたくないけれど、それでもきちんと続けていれば、長期的に大きな見返りがあるような活動を習慣化するのです。

 具体的には下記3つのような活動です。

  1. キャリアの発展につながる行動ー戦略を練る、集中力の必要な作業
  2. 豊かな人間関係につながる行動ー家族や友人に最高の自分を提供する
  3. 自分を育てる行動ー運動、瞑想など精神面を整えること、創造的な活動

 詳細はぜひ本書をお読みいただきたいのですが、たとえば「1.キャリアの発展につながる行動」としては、「自分の強みを分析し、仕事にどう活かせばいいか戦略を練る」といったことが挙げられます。

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