前田裕二のメモの取り方!メモによって鍛えられる5つのスキルとは?クリエイティブ こんにちは、ノイエです。今回は、前田裕二さんの新刊『メモの魔力』を読んでみました。 以前、『NewsPicks Magazine vol.2 Autumn 2018』に掲載されていた「ニューエリートの必読書500」という記事を読んで知ったのですが、前田さんは、なんと年間400冊以上の本を読む生活を10年以上続けてい...Read More
子育てには「夫婦の親密さ」が重要!子どもを預けてデートに行こう女性向け こんにちは。ノイエです。今回は、教会の牧師様であり、心理カウンセラーでもある後藤哲哉さんの著書、『世界に通用する「個性」の育て方 聖書に学ぶ「自己肯定感と自立心」を高める子育て』を読んでみました。 「聖書に学ぶ」という文言に興味が引かれたのがきっかけです。というのも、わたしはクリスチャンではないのですが、最近キリス...Read More
『知的生活の設計』パーソナルスペースとしての「書斎」を作ろう!クリエイティブ こんにちは。ノイエです。この書評を読んでくださっている本好きの皆さんであれば、書斎に憧れを抱いたことがあるのではないでしょうか。 わたしもその一人です。実は様々な偶然を経て、春に向けて注文住宅を建設予定でして、そこで前々から夢だった書斎を作ることを検討しています。しかし何しろ家づくりも書斎づくりも初めてなので戸惑う...Read More
これからは動画の時代!5Gと8Kがコンテンツに与える影響とは?メディア こんにちは。ノイエです。 先日、たまたまイケダハヤトさんがYoutubeにアップしている「ブログがオワコンである5つの理由」という動画を視聴しました。この動画で、イケハヤさんは「これからは動画の時代」と言い切っています。 わたしの中で動画への関心が一気に高まっていたところ、明石ガクトさんの『動画2.0 VISUA...Read More
「ルサンチマン」ってどういう意味?「哲学」を実用的な知識として学べる一冊本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。今回は山口周さんの『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』という本を読んでみました。 山口周さんは著作家であり、世界最高峰のコンサルティングファーム、コーン・フェリーのシニアパートナーでもあります。 前著の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』では、...Read More
【東大読書】本は「2冊同時」に読むことで効果が何倍にもなる!本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。 今回は、現役東大生である西岡壱成さんの『東大読書』を読んでみました。 大の読書好きで、暇さえあれば本を読んでいるわたしですが、読んだ内容がきちんと身になっているかどうかわからず、果たして、今の読み方のままで良いのだろうか? と疑問が湧いたことが、本書を手に取ったきっかけです。 読んでみ...Read More
『ビリギャル』坪田氏が教える「才能」を伸ばす方法!できる人の行動を完コピせよ本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。今回は『ビリギャル』の原作者として有名な坪田信貴さんの『才能の正体』という本を読んでみました。 実はわたし、子どもの頃から「才能のある人」に憧れていたんです。最近では「もっと論理的で美しい文章を書く才能があればなぁ」と思うことが多々あります。 ずっと「自分には才能がない」という前提で生きて...Read More
異性とイイ関係を築くコツ!「不満」は「リクエスト」に変換して伝えよ本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。今回は『一人になりたい男、話を聞いてほしい女』を読んでみました。心理学博士のジョン・グレイ氏の著書です。 2001年に発行され、ベストセラーとなった同氏の『ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた』を読んだことがあるので...Read More
マイクロソフトはどのように蘇ったのか?3代目CEOサティア・ナデラの戦略本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。前回、『amazon 世界最先端の戦略がわかる』という本を紹介しました。今回は『マイクロソフト 再始動する最強企業』をご紹介します。 「GAFA(ガーファ)」=(Google、Apple、Facebook、Amazon)のひとつとして影響力を発揮しているアマゾンに対して、マイクロソフトは最近...Read More
『死ぬこと以外かすり傷』天才編集者・箕輪厚介の仕事論本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。 今回は、箕輪厚介さん著『死ぬこと以外かすり傷』を読んでみました。 箕輪さんは、幻冬舎とNewsPicksがコラボしたビジネス書レーベル「NewsPicks Book」を立ち上げ、ベストセラーを連発しています。堀江貴文さんの『多動力』や落合陽一さんの『日本再興戦略』、佐藤航陽さんの『お金2...Read More
アマゾンの戦略を学べる本!「品揃えが大量で安い」を実現できる理由とは?本好きライターの書評 こんにちは。アマゾンで大好きな本をはじめ、様々な商品をポチるのが趣味のノイエです。もちろんプライム会員です。 わたしのように「ポチるのが趣味」とまではいかなくても、完全にアマゾンと無関係に暮らしているという人は少ないのではないでしょうか。 誰もが知っているけれど、どことなく謎に満ちてもいるアマゾン。いったいどのよ...Read More
『仕事2.0』人生100年時代に向けて私たちは働き方をどう変えるべきか?本好きライターの書評 「ちょっと働き方を変えてみませんか?」 これは、NewsPicks編集部副編集長・佐藤留美さんの著書『仕事2.0 人生100年時代の変身力』の冒頭にある言葉です。なぜ、このような提案から本書は始まるのでしょうか。それは、現在が「仕事1.0」の時代から「仕事2.0」の時代へと移行している過渡期であり、働き方を変える必...Read More
モンテッソーリ教育×ハーバード式「多重知能理論」で子どもの才能を伸ばす方法本好きライターの書評 こんにちは、ノイエです。 今回は、輝きベビーアカデミー代表・伊藤美佳さんの『モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』という本を読んでみました。 わたし自身、4歳の娘と2歳の息子を育てる2児の母であるため、子どもの才能を伸ばすためには、幼い頃にどのような接し方をするべきなのか、非常に気になっていま...Read More
2020年度から小学校で必修化!プログラミング教育で身につく7つの才能とは?本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。 今回は『子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育』という本を読んでみました。 著者の石嶋洋平さんは、Webコンサルティング会社であるミスターフュージョンの社長で、2017年から、小学生向けのプログラミングスクール「プロスタキッズ」を全国で展開しています。 わたしがこの本を読ん...Read More
「ブランド人」を目指すならドSになれ!ZOZO田端信太郎が語る仕事の本質とは?本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。 今日は、田端信太郎さんの『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』を紹介します。 皆さんは「資本」と言うと、何を思い浮かべるでしょうか。お金? 土地? または所属している会社での肩書? 田端さんは、「今どきのキャピタル(資本)は、金銭や土地だけではない。人々に与える影響力、個人としての...Read More
家入一真がつくる「小さな経済圏」とは?本好きライターの書評 こんにちは。ノイエです。今回ご紹介させていただくのは、家入一真さんの著書、『なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。』です。 最近、ミニマリズムという言葉が流行しています。ミニマリズムとは「必要最低限のもの以外は持たず、モノに対する執着から距離を置くことで自分...Read More
落合陽一「超AI時代」の働き方〜「ワークアズライフ」を見つけたものが生き残る本好きライターの書評 研究者、大学教員、メディアアーティスト、実業家など数多くの肩書を持ち、各界で注目を集めている落合陽一さん。今回は、そんな彼の著書『超AI時代の生存戦略ーーシンギュラリティに備える34のリスト』を紹介します。 タイトルにある「シンギュラリティ」という言葉をご存知でしょうか? 「シンギュラリティ」とは「技術的特異点」の...Read More
茂木健一郎が語る!成功に必要なのは「才能」より「続ける力」である理由本好きライターの書評 はじめまして。現在、1歳と4歳の二児を育児中のNOIEと申します。育児の傍ら、通信講座で実務翻訳の学習中です。 今回紹介させていただくのは、茂木健一郎さんの『続ける脳 最新科学でわかった! 必ず結果を出す方法』です。 この本では「GRIT(グリット)」というキーワードを起点に、脳科学の観点から「続ける力」について...Read More