英語を身につけ世界60億人に向けてアクションを起こせる人材こそ人生を最高に楽しめる理由。

英語を身につけ世界60億人に向けてアクションを起こせる人材こそ人生を最高に楽しめる理由。

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武田しのぶ×『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』

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美女読書×レースクイーンのコラボ企画では、普段外見磨きが求められるお仕事をしている9名のモデルさんに、内面磨きやお仕事のお悩み解決に役立つビジネス書を紹介していきます!

3人目は武田しのぶちゃん!「英語を使って海外の仕事がしたい!」と志す彼女には、『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』を紹介。

著者は学生時代に「タダコピ」のビジネスで起業した太田英基さん。起業した当時は時代の最前線を走っているつもりだったと言う彼ですが、あるとき自分の思考の枠が「日本」に限定されていたことに気づき、世界を舞台に活躍できる人間となるべく会社を辞めて世界へ飛び出したと言います。

「英語をまったく話せず、まともな海外経験すらなかった」中でも、世界50カ国を巡って英語を克服し、世界のビジネスシーンに触れたことで、自身の人生の可能性はが大いに広まることになりました。

多くの日本人は、まず日本で成功してから海外に進出するという発想をしますが、これからの時代は、良いアイデアを思いついたら最初から「それが地球のどこで求められているのか」を考えることが大切で、そうした思考を持つ若者を増やしたいという著者の想いが伝わってくる一冊です。

世界を舞台に働きたいけど何から始めればいいかわらかないという人はもちろん、世界で働く選択肢は頭にないけど今の仕事や働き方に満足がいかない人にとっても、自分の視野を広げるきっかけとなるでしょう。

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なぜ、世界を舞台に働ける人は人生を最高に楽しめるのか?

若者に「世界で活躍できる人材」になることを勧める著者。その理由は、私たちが「世界を舞台に自由に生き方をデザインできる世代」であるからです。

海外で働くなんて一部の人にしかできなかったひと昔前と違い、今の若者は「世界を舞台に自由にアイデアを発想し、世界70億人に対してグローバルにアクションしていける人間」になれる世代であり、そうした生き方が人生を最高に楽しむ方法だというのが著者の考えです。

自分のやりたいこと、好きなことを、世界70億の人たちと、日本の何百倍にも広がる地球で取り組んでいける生き方。それが僕は究極にオモシロイと思うし、ドキドキ・ワクワクしてくる。

そのためには、世界の知らないことを知ること、学ぶこと、そして自分の視野を広げていくことが必要です。

以下、著者が世界50カ国を旅しながら、各地で起きているビジネスのリアルを体感することで知った「世界の3つの事実」を紹介します。

1. 日本は今、「モノ」ではなく「ヒト」で負けている。

1つ目は、「日本には世界を舞台に活躍できる人が圧倒的に不足している」という事実。

日本は、他国の何倍も先にいく技術力や商品力、サービス力を持っているのに、それらを自分たちで直接海外に売り込む能力がないため海外での市場を獲得できないということです。

どんなに良い日本の商品も、日本の企業の中に、それを海外に伝えていける能力を持った人や仕組みがないと広がらない、ということだろう。

グローバル資本主義が一層広まるこれからの世の中では、自社の製品・サービスを海外に直接売り込める人材が求められます。つまり時代が世界を舞台に活躍できる人間を求めているのであり、私たちが活躍できるフィールドは否応なしに広がっていくのです。

著者は、日本人は仕事熱心で誠実な人が多く、ビジネスという分野においても世界で活躍できる能力を持っているのにもかかわらず、その能力を海外で発揮するために必要な「語学力」や「思考の枠」が世界水準ではないことを指摘します。また、そもそも本気で世界を舞台にしたいという志向を持っている人もまだまだ少ないと。

だからこそ、「世界を舞台に活躍できる人」を増やしていくことの重要性を強く主張し、それが日本が活力を取り戻すためのカギにもなると説いています。

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2. 僕らは、英語から「逃げられない世代」だった。

2つ目は、30代半ばより若い人たちはもはや「英語から逃げられない」という事実。

「日本ほど英語が通じない国は珍しい」と語る著者は、その最大の理由を「英語を使わなくても良い仕事に就けるから」と説きます。世界には英語ができないと良い仕事には就けない国がたくさんありますが、日本では、まったく英語ができなくても年収1000万円をもらえる人がたくさんいるのです。

どこの国でも、そこそこ良い大学を卒業している人たちはそれなりに英語を扱える。けれど、日本ではそこそこ良い大学どころか東大生であっても、英語ができるのか?というと、TOEICなどのペーパーテストはできたとしても、実際の英会話となると大半の人が苦手なままだ。

経済も文化も母国語だけで成立するからこそ英語が身につかないとも言えるので、それ自体は誇らしいことではあります。しかし、問題は「日本語だけで良い仕事に就ける時代」は徐々に転換期を迎えつつあるということ。

「英語から逃げきれない世代」だからこそ、危機感や義務感から勉強するのではなく、「自分の可能性が広がる」「自由を掴める」という人生を楽しむプラスの要素と捉えて英語の勉強を始めましょう。

※短期間で英語を身につけるための勉強法はこちらを参照。

>元ソフトバンク社長室長が教える!英語を1年で確実にマスターするための5つの戦略!




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3. 国境を越えたシュウカツの時代がすでに来ていた。

3つ目は、就職先は企業単位ではなく国単位で考える時代が来ているという事実。

日本の若者は、就職先、転職先の選択肢に日本企業しか想定していないことがほとんどでしょう。しかし世界では、既に自国に留まらずに就職・転職活動することがスタンダードとなっている人たちがいるのです。

これまでは可能性を求めた時、場所として選ぶのが東京であり大阪だったかもしれない。しかし、これからの時代は、中国やシンガポール、インドやトルコ、アメリカやブラジルといった国を事由に選択していける時代に変わってきている。僕らが生きる21世紀は、生まれた国に限定されることなく、世界の好きな場所で、好きなことに取り組める時代に移行してきているんだ。

実際、(日本ではあまり広まっていない)「リンクトイン(LinkedIn)」や「ジョブストリート(Job Street)」を使って、世界中の企業の人事担当者やヘッドハンターたちは続々と自社に必要な人材を採用していると言います。

これらの「事実」は、一見将来の不安を煽るものに見えるかもしれませんが、「世界を舞台にできる人」になれば、すべて人生の可能性を広げるチャンスに裏返るというのが著者の主張です。

「日本国内だけでは職を失う」「世界中の優秀な人材と職の奪い合いをしなければならない」と今の時代をネガティブに捉えるのではなく、自分の可能性に世界という舞台で挑戦できる自由な時代なのだと前向きに捉えてみましょう。

そう、本書のタイトルにあるように、「日本がヤバイ」ではなく、「世界がオモシロイ」から私たちは動くべきなのです。

まとめ

ここまで読んで「自分も世界を舞台に活躍したい!」と思った方は、ぜひ手にとって読んでみてください。なぜなら、本書には世界を舞台に働くための具体的な方法についても紹介されているからです。

著者自身の体験談はもちろん、既に世界に飛び出して「人生の突破口を開いた日本人」のインタビューた、世界に働きに出るためのプロセスなど、想いをカタチにするための具体的なノウハウが詰まっています。

本書は、閉塞感のある今の世の中、思考の枠を広げて新たな突破口を見つけるためにオススメの一冊です。

モデルプロフィール

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・名前    :武田しのぶ
・生年月日  :1990.2.17
・出身    :東京都
・職業    :モデル、タレント
・興味ある仕事:海外、外国人と関わる仕事。英語を使う仕事。
・ブログ   :武田しのぶのしのすけBIog!
・Twitter  :@sinosuketaro

おまけ

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