人生を楽しくする仕事の考え方!秋元康、糸井重里ら4人の先輩の教え!

人生を楽しくする仕事の考え方!秋元康、糸井重里ら4人の先輩の教え!

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人生を楽しくする仕事とは?
岬ゆうか×『仕事。』

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 美女読書×レースクイーンのコラボ企画では、普段外見磨きが求められる仕事をしている9名のモデルさんに、内面磨きやお仕事のお悩み解決に役立つビジネス書を紹介していきます!

 2人目は岬ゆうかさん。「仕事での自分のあり方」について悩むことがあるという彼女には『仕事。』を紹介。

 本書は、『電車男』『告白』『悪人』など大ヒット作の映画プロデューサーで知られる川村元気さんと、山田洋次、倉本聰、宮崎駿、篠山紀信(敬称略)ら錚々たる顔ぶれの12人との対談をまとめたものです。

 仕事にはお金をもらうための「仕事」と、人生を楽しくするための「仕事。」があるという著者。多くの人が、後者を望みながらも、うまくいかない現実に苦しんでいます。どうすれば人生を楽しくするための「仕事。」ができるのでしょうか。

 本書から、「人生を楽しくする仕事」を学びましょう。

 今回は、沢木耕太郎、秋元康、糸井重里、坂本龍一(敬称略)ら4名の巨匠の言葉を抜粋して紹介します。

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35歳までに自由に生きる土台を作れ。
–沢木耕太郎

 『深夜特急』で有名なノンフィクション作家の沢木さんは、「自由に働くこと」を志向し、35歳までにその土台を築いたと言います。

 沢木さんにとっての「自由」とは、たとえば誰かを使ったり組んだりせずに、「自分の興味のあることを、自分の好きなスタイルで、誰にも干渉されないで、一人ですべてコントロールしてやる」ということです。

 そのためには、たとえばお金の貸し借りのように「借りを作って不自由さを引き受けない」ことに意識的だったと言います。

 自由に働くための鍵となるのは「3年歯を食いしばって自分の名刺代わりになる仕事を完成させる」こと。

 そうして「ソロで生きられる力」を持てれば自由が拓けるのに、それに耐える忍耐力が若い書き手には少なくないと言います。

 ソロで生きられる力のある人が緩やかなパーティを組むのが、何かを達成するときにはいちばん強い。だから、大切なのは「どこにいてもソロで生きられる力をつけろ」ってことなんですね。新たなパーティに誘ってくれる人がいるとき、参加できる準備をしておくことが生き方の理想型だと思う。




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間違った道を行っても、戻ってくる力さえ磨いておけばいい。
–秋元康

 AKB48の総合プロデューサーであり作詞家、放送作家、映画監督とマルチに活躍する秋元康さんは、仕事で全勝しようとすることへの警鐘を鳴らします。

 AKBが当たればアイドルの話、『川の流れのように』が当たれば演歌の話のように、一度成功すると同じフィールドの仕事ばかりくるようになり、多くの人はそこで勝ち続けようとしてしまいがち。

 しかし、そうするとどんどん線が細くなってしまうので「いかに負けるか」を考えることも大事だと言います。

 よく若者たちに言うのは、「受け仕事だけになるな」ということ。過去の遺産で、目をつむっててもできるようになると、仕事なんて面白くないんだよ。連鎖を断たないと。

 人間はどうやっても間違えてしまう生きもので、常に正解のほうになんか進めないのだから、「戻ってくる力」だけ磨いておけば、間違った道を選ぶことを恐れる必要はないということです。

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「どうやって生きるか」を面白くやれ。
–糸井重里

 コピーライターであり「ほぼ日手帳」でも有名な糸井重里さんは、意外にも「基本的に働きたくない」という姿勢を持った仕事人です。

 仕事は人間の一部分でしかないのだから、若者が受験や就職での失敗を人生における大きなリスクと捉えて、失敗しないことばかり考えてしまうのはよくない、そんな必要はないと言います。

 リスクばかり考えずに、「どうやって生きていくかを面白くやれ」と。

 仕事ってやっぱり人間の一部分でしかない。全力を尽くしてもね。仕事以外の時間も全部そのために生きてるって人は、いちゃいけないと思います。今日、横尾忠則さんとお昼を食べたんだけど、「糸井くんはちゃんと生活をしている感じがするからいい。あんこを煮てるとか、そういうのがいいね」って言われましたよ(笑)。

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過去の真似をしないために勉強する。
–坂本龍一

 ミュージシャンであり音楽プロデューサーでもある坂本龍一さんは、オリジナリティのある仕事をするためには過去を知らなければならないと言います。

 「白い紙に思いついたことを思うがままに塗りたくる」のはクリエイティブではないと喝破し、過去の真似をしないために過去を学ぶことの重要さを説きます。「本当に誰もやっていないことをやれるかどうかという保証がなくても、少なくともそこを目指す」ことが、独自なものをつくるためには必要だということです。

 音楽でも映画でも過去の作品という膨大な記憶があります。どうしてもその影響を受けるし、受けてないとだめだとも言えるんだけど、そのうえで「これはあれに似ているからやめよう」とか、対話が始まるじゃない。

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まとめ

 本書では、日本を代表する12名の巨匠たちが、著者と同じ年の頃に何を想い、何を考え、どう働いていたのか、そして何に苦しみ、何を楽しみ、ここまでやってきたのかについて深く切り込み、世界を面白くする「仕事のヒント」を聞き出しています。

 共通して言えるのは、誰もが仕事を楽しくすること、面白がることに意欲的だということです。

 人生を楽しくするための「仕事。」を創るには、自分の好きなことを明確にして、強みとなるポイントを認識することが重要です。

 自分の強みは何なのかわからないという方は、無料診断ツール「グッドポイント診断」(リクナビNEXT)がおすすめです。無料の会員登録後にプロフィール情報の入力を求められますが、無視してTOPページに移動すれば、すぐに診断を始めることができます。ぜひ試してみてください。

 本書には、今回紹介した4名以外にも、読み応えのある対談がたっぷり収録されています。今の仕事を心から楽しめていない、面白がれていないという人におすすめしたい本です。

モデルプロフィール

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・名前    :岬ゆうか
・生年月日  :1991.12.17
・出身    :東京都
・職業    :モデル、タレント
・興味ある仕事:雑誌のモデルやファッションショーに出ること。
・ブログ   :岬ゆうか Blog…
・Twitter  :@misaki_yuka21

おまけ

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