まだ”やりたくない仕事”で消耗してるの?主体的に生きる価値をジョン・キムの言葉に学べ!

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命の有限性を意識していますか?

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 「やりたいことはたくさんあるけど、仕事が忙しくて時間がない」のように、時間を言い訳に使ってしまう人は多いですよね。

 もちろん、その忙しさが自主的に選択したもので、充実感が得られているのであればいいのですが、そうでない場合、それは「時間に支配された生き方」と言えます。

 どうすれば、時間を自分のものにすることができるのでしょうか。

 今回は、「時間は命の欠片なのだ」という強いメッセージでその有限性を意識させてくれる、元慶応大学特任准教授ジョン・キムさんの著書『時間に支配されない人生』を紹介します。

ポイント

  1. 時間の指揮権はすべて自分がもつ!
  2. 未熟さを見つめて成長を”渇望”する!
  3. 自分の”選択”を正解にする生き方!

時間の指揮権はすべて自分がもつ!

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 今の仕事や働き方に不安を感じつつも、忙しさを理由に他の選択肢を真剣に考えられずにいる方は多いでしょう。

 なぜ人は、「お金」の使い途は慎重に考え、家計簿などをつけてしっかり管理するのに、もっとも貴重な資源である「時間」について、真剣に考えることを後回しにしてしまうのでしょうか。

 たぶん、目に見える「お金」は有限性を意識しやすいですが、形のない「時間」は日常でそれを意識するのが難しいからではないでしょうか。

 しかし、時間を「命の欠片」と捉えてその有限性を意識することこそ、自身の成長角度や幸福の純度を高めるためには極めて重要です。

 自分の人生を本当の意味で自分のものにするには、自分が時間の主人でなければいけない。すなわち、時間の配分について自分がすべての指揮権を持っていなければならない。

 たとえば一日の大半を費やす会社での時間を、「上司や取引先から否応無く支配」されていて、そこに「主体的な意思が介在していなかった」としたら、それは時間に支配されているということです。

 どうすれば、時間の指揮権を自分のものにできるのでしょうか。

 まずは自分が時間の主人であることを明確に意識すること、そして、どこにどれだけ時間を配分するかという選択において、自分の意思を介在させることが、出発点として重要となる。それにより、時間が生み出す最終的な価値は最大化され、それが自分の人生の幸福度を決めるのである。

 有限な時間だからこそ、その使い途について自主性をもつことに意識的であるべきです。

成長意欲は「渇望」から生まれる!

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 時間の配分は「それは自分の成長につながるか?」を基準として決めましょう。

 自分の未熟な部分に目を向ければ、その欠落を満たしたいという「渇望」から成長意欲が生まれます。

 渇望しないと何も得ることができない。渇望するとは、何かを手に入れるための欲求を育てるプロセスである。ノドが渇かないと水を求めないのと同様、何かを手に入れたいという欲求は、欠落を自覚しなければ生まれない。

 成長意欲が強まれば、自分の未熟さを克服する上で重要なことに、時間を意識的に配分するようになります。

 とはいえ、常に成長につながることにしか時間を使わないというのも、非常に息苦しい生き方と言えます。

 本書では、決して遊びの時間やダラダラする時間をとるなと言っているのではなく、どんな時間の使い方であっても、そこに自分なりの「意味づけ」をすることが重要だと説いています。

 仕事のときに旅行のことばかり考えていたらクオリティが落ちる。旅行をしていても仕事ばかり気にしていたら楽しめない。どちらも自分にとっては必要なことなのだから、あることに取り組むと決めたときは雑念を持たずにそれだけに集中した方が、ずっと自分のためになる。人生のなかでの意味づけができれば、すべては学びと成長の材料になる。

 一見退屈でつまらない雑務であっても、自分の中でそれがどう成長につながるかの意味づけがでできれば、全てが貴重な学びの材料になるのです。




自分の「選択」を正解にする生き方!

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 「成長」というキーワードを意識したとき、多くの人は「今の会社で実績を積むべきか、新しいことに挑戦すべきか」といった「選択」を意識するでしょう。

 ここでも、「主体性を持てるかどうか」が肝となります。

 大切なのは、とどまるか変えるかではなく、それを自分の意思で選択すること、変えたいときに変えられる実力を身につけることなのである。

 新しい道を選択する時は不安が伴います。他者の目や評価を気にしてしまうこともあるかもしれません。

 しかし「アドラー心理学『嫌われる勇気』をもって”自分の”人生を生きよう」でも触れたように、他者からの承認を得るために他者のモノサシに合わせて生きるのは、非常に不自由な生き方です。

 他者がどの道を選んだのかは関係ない。選択が最善であることを保証するのは、選択における主体性と責任だけである。

 どんな選択であれ、生じる結果に責任をとる覚悟があれば、他者の視線など気にする必要はありません。

 行動によって自らの選択を正解にする生き方こそ、大きな成長と幸福感をもたらしてくれるのです。

 幸福は、目標達成を目指して努力する今日にある。今日は不幸でも、その我慢が明日の幸福をもたらすという代替的な考え方をやめよう。今日が幸福だから、明日も幸福なのだという補完関係に、自分のマインドマップをシフトさせよう。

まとめ

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 本書で語られている価値観は、すでに多くの自己啓発本で語られていることだと思われるかもしれません。

 しかし、著者のジョン・キムさんの言葉は、自身のストイックな人生から抽出された心に突き刺さるキレと心に残る重みのあるものばかりで、同じ内容でもまるで違った読後感を味わえます。

 「明日から本気出す」とついつい後回しにしてしまう自分を変えたい人に、ぜひ手に取っていただきたい良書です。

今回利用したお店

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店名  :kawara CAFE & DINING  宇田川店
住所  :東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル2F
TEL   :03-5456-1770
営業時間:11:45~24:00
定休日 :無

モデルプロフィール

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・名前     :谷晴香
・生年月日   :6.7
・出身     :広島県
・職業     :イベントコンパニオン・モデル
・将来の夢   :自分らしく輝ける女性
・Twitter    :@taniharu0607
・ブログ    :「谷晴香のキラキラ輝きた-ぃ」

本日のおまけ

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