Webメディアのマネタイズに必須となる3つの基本アイデア!

Webメディアのマネタイズに必須となる3つの基本アイデア!

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どうすればWebメディアで稼げるか?

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 SNSやブログでの情報発信を通して収入を得ようとする個人が増える今、「Webメディアでの稼ぎ方」は多くの人の関心事でしょう。

 個人がWebメディアで収益化できるようになれば、会社に依存しない働き方の選択肢ともなりえます。

 今回紹介するのは、「東洋経済オンライン」のリニューアル後、たった1年で月間700万PVから 5,300万PVまで成長させた敏腕編集長、佐々木紀彦さんの著書。

 先日、新興のビジネスキュレーションメディア「NewsPicks」への移籍が話題になったように、メディア業界を牽引する注目の存在です。

 本書では、主に企業のメディア運営を前提に書かれていますが、個人メディアにも活かせるエッセンスが満載で、メディアに関わるすべての人が目を通すべき良書です。

 今回は、持続的運営の要となるマネタイズの方法について、そのポイントを紹介します。

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マネタイズの3つのポイント!

  1. オリジナリティのあるコンテンツ!
  2. アドネットワークに依存しない!
  3. ブランドコンテンツの企画力!

オリジナリティのあるコンテンツの発信!

 誰もがWeb上で情報発信ができるということは、それだけ競争が激しいと言うこと。

 こうした中で多くの人の興味を惹き、自分のメディアのファンになってもらうためには、当然「オリジナリティのあるコンテンツ」であることが前提となります。

 オリジナリティのある読み物が、媒体力のコアになっていきます。そこでカギを握るのが、分析力であり、ストーリーテリングの力であり、人の本音を引き出す力であり、斬新な切り口を考える力です。

 「自分にはオリジナリティのあるネタなんてない」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 興味をもたれやすいテーマや拡散しやすい記事を分析して、自分の得意なテーマや特異な体験と掛け合わせれば、組み合わせの妙によってオリジナリティのある切り口が見えてきます。

 一つの要素だけで飛び抜けるのは難しくても、複数の要素を掛け合わせれば「勝てる見込みのある」切り口はいくらでも見つかるはずです。

 「美女読書」も、こうした発想から「美女×ビジネス書」という掛け合わせでスタートしています。

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アドネットワークに依存しない!

 安定した収益を生むメディアにするためには、「アドネットワークに依存しないメディア力」が必要です。

 ブロガーの多くは、Googleアドセンスとアフィリエイトに収益を依存していると思いますが、これらの広告単価は非常に低く、最低でも月間数十万超のPVをコンスタントに維持できなければ、食っていくのは厳しいのが実状です。

 そのため、いかにPVという指標以外のメディア価値を高め、企業とのタイアップ広告や記事広告など単価の高い広告を取りに行けるかという視点が重要になります。

 ウェブメディアは、短期的な小銭稼ぎのためにアドネットワークに頼りすぎると、泥沼の値引き地獄に引きずり込まれてしまうのです。だからこそ、ウェブメディアにはアドネットワーク依存に陥らないだけの人気とブランド力、そして、広告営業・企画力が必要となるのです。

(※メディア価値を高める方法は、田端信太郎さん著の『MEDIA MAKERS』でも語られています)

 「個人が企業から広告費を取りに行く」というとハードルが高く感じるかもしれませんが、基本的に、広告主のビジネスに貢献できる提案ができれば、企業は喜んで耳を貸してくれます。

 また、自ら営業に行かずとも、ウェブ上で情報を発信していくことで、企業側からアプローチをかけてきてくれる可能性もあります。(事実、「美女読書」でも既に数件お問い合わせをいただいています)

 PVやクリック率のみを指標とした提案ではなく、どのような形でクライアント企業のビジネスに貢献できるのか、どれだけのコンバージョンが見込めるのか等を、説得力のあるロジックで語れるようになりましょう。




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ブランドコンテンツの広告企画力!

 今の時代、広告主のビジネスに貢献するためには単なる記事体広告では物足りません。

 読者から好かれるような「ためになる情報」の中で、しっかりと企業の商品・サービスの魅力を伝える、「ブランドコンテンツ」の企画・制作力が求められます。

 広告主がおカネを出したくなるような、面白い広告を創る力を高めることに全力を注ぐべきです。ネット広告をコモディティー化から救うのは、テクノロジーではなく、人間の力なのです。

 提案の説得力を増すためには、あなたのサイトには「どんな特徴をもった読者」が「どれくらい集まっているのか」といった、読者の属性データが重要です。

 データ収集という点では、クッキーでは拾えない、より深い読者データを丁寧に拾っていかなければなりません。そのための王道は、「会員登録をすれば、なにか付加的なサービスが受けられる」という、前向きな形で会員登録をお願いしたほうがいいでしょう。

 例えば「無料会員登録すれば電子コンテンツをプレゼント」として、簡単なユーザー情報を入力してもらうパターンです。

(この点は、高広伯彦さん著の『インバウンドマーケティング』が参考になります)

 自身のサイトにはどのような属性のユーザーがいて、どのような内容の記事が好まれ、どのような影響を与えられるのか。

 こうした点を押さえながら戦略的に運営していけば、個人であってもメディアビジネスで食える可能性は十分にあります。

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まとめ

 本書は企業のメディア運営を前提として書かれていますが、そのノウハウはすべて個人メディアの運営にも活用できます。

 むしろ、多くの個人ブロガーが目指す「とにかくPVを上げてアドセンス収益を上げる」とやり方よりも、企業のノウハウを参考にして「ビジネス」として成立させる視点を持つことの方がずっと重要です。

 企業がターゲットとしている顧客をどれだけ自分のメディアに集められるか、どんなコンテンツであればその顧客に興味を持ってもらえるかを考え抜き、戦略的なメディア運営を心がけましょう。

 それが自分の「好きなテーマ」であれば、「好きで食う」の実現にもつながります。

今回利用したお店

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店名  :TOWER RECORDS CAFE
住所  :〒150-0041 東京都渋谷区神南1-22-14 タワーレコード2F
TEL    :03-3496-3672
営業時間:10:00 – 23:30
定休日 :無

モデルプロフィール

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・名前     :えみこ
・生年月日   :1989.1.7
・出身     :新潟県
・職業     :会社員
・将来の夢   :まだ決まってません!

本日のおまけ

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